画像は最近はまっている加藤純一さん
あんまり似てない
中古で買った2万のdynabookのモニタに線が入ったので、色々といじっていたら中身のwindowsまでぶっ壊れまして。色々と修理パーツを買い込んだら新品よりも高くなっちゃいました。
しかしまあ自分で修理する楽しさというか試行錯誤するのは面白かったです。財布的にはかなりダメージでしたが。
そんでOSを思い切ってlinuxにしました(ubuntsuってやつ)。
実は密かにC言語をやってまして、そもそもPCを買ったのもそれ用だったんです。linuxの方がプログラミングに向いているようなのでそうしました。
プログラミング技術をお披露目できるのは大分先になりそうですが・・・
あとamazonプライムビデオで映画を見ましたよ。ポッポ屋。
良い映画といえば良い映画なんでしょうが、亡くなった娘が幽霊として会いに来るというのが自分にはどうも受け入れられなかったです。
なんか、そういう話で終わらせて欲しくなかった。だからレビューも特にしません。
幽霊話ってそれだけで現実味がなくなっちゃうんですよね。特に今の時代。自分は別に幽霊物が嫌いなわけではないんですがこの映画ではそういうものは排除して欲しかった。
ただひたすら現実を生きた男の話を描いて欲しかった、主演が高倉健なだけにね。
それにしても高倉健って冬が似合いますよね。この前に南極物語を見たせいもあるんでしょうが。